DanceDanceDance@YOKOHAMA2018 事業報告書
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横浜市内48.3%無回答1.2%海外0.2%市内を除く首都圏4割その他の国内7.4%東京都19.7%埼玉県3.7%横浜市以外の神奈川県16.1%千葉県3.4%無回答6.0%大変満足60.8%やや満足21.0%普通10.8%やや不満0.8%大変不満0.6%81.8%無回答6.7%大変満足47.7%やや満足22.2%普通21.9%やや不満1.0%大変不満0.6%69.9%無回答9.1%大変高まった25.2%やや高まった46.1%変わらない19.2%やや減じた0.4%大変減じた0.0%71.3%無回答6.9%大いに増やしたい27.1%少し増やしたい33.5%変わらない32.1%やや減らしたい0.2%来たくない0.1%60.6%無回答3.3%大変向上した43.9%向上した41.7%変わらない11.1%85.6%無回答2.8%大変良かった48.9%良かった35.0%普通13.3%良くなかった0.0%83.9%無回答5.0%大いに期待する57.8%期待する31.7%どちらでもない5.0%期待しない0.6%89.5%開催実績1 来場者数 1,017,202人(主催・共催事業のみ/パートナー事業を含めた全260プログラムの総来場者数は529万人)2 経済波及効果 50億8,500万円(主催・共催のみ)3 市民認知率 40.7%(インターネット調査)4 パブリシティ効果 33億7千万円(2018年12月現在)※グラフ中の数値は少数点第2以下四捨五入表記により、合計が必ずしも100%ではありません。5 来場者アンケートの主な結果(1)対象 主催・共催プログラムの来場者 4,285件(2)結果概要 ・来場者は市内在住が約5割、市内を除く首都圏が4割を占めるなど、近隣自治体からの集客効果があった。(グラフ①) ・来場者の公演・イベントの内容についての満足度は約8割、また、約7割が来場したプログラムを「横浜ならではのプログラムとして 満足した」と回答した。(グラフ②、③) ・フェスティバルに来場して、「横浜の魅力が高まった」と感じた来場者は約7割、「今後、もっと横浜に来る機会を増やしたい」と感じ た来場者は約6割だった。(グラフ④、⑤)6 主催者アンケートの主な結果(1)対象 共催プログラム・パートナー事業の主催者 180件 (※中止・取消となった8件を除く)(2)結果概要 ・85%を超える主催者が「フェスティバルの開催により街の魅力や賑わいの向上につながった」と感じ、「フェスティバルへ参加・連携 してよかった」と感じた方は8割を超えた。(グラフ①、②) ・「今後もフェスティバルが開催されることを期待する」と、約9割の主催者が回答した。(グラフ③)〈 メディア露出件数 〉総 計テレビ・CATVラジオ新聞・雑誌WEB4,0064451383303,093①居住地はどこか②公演・イベントの内容に 満足しているか③横浜ならではのプログラムとして 満足しているか④フェスティバルの開催で 横浜の魅力が高まったか⑤今後、もっと横浜に来る機会を 増やしたいと思ったか②参加・連携してよかったか③今後もダンスや音楽の フェスティバルの開催を期待するか①フェスティバルの開催で 街の魅力や賑わいが向上したか94
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