Dance Dance Dance@YOKOHAMA 2021

名誉委員長挨拶

3年に一度、横浜で開催される、オールジャンルの大規模ダンスフェスティバル「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA」。2018年に開催された前回は、260のプログラムに、延べ529万人もの皆様にご参加いただきました。2021年夏、この日本最大級のダンスフェスティバルは4回目の開催を迎えます。多くのダンサーが集結し、再び横浜をダンスで染め上げます。

 

今回はバレエダンサーとして世界中の舞台で活躍され、振付家、俳優としても幅広く活動されている、小林十市氏をディレクターにお迎えしました。小林ディレクターのもと、「街じゅうがダンス空間」、「クリエイティブ・チルドレン」、「クリエイティブ・インクルージョン」、「国際発信」の4つのコンセプトを軸に、横浜ならではの魅力的なダンスフェスティバルを展開していきます。

過去3回のフェスティバルで観客の皆様を魅了してきた野外バレエ公演「横浜ベイサイドバレエ」をはじめ、20世紀から現代を代表する振付家による名作の上演など、今回もトップアーティストによる珠玉のステージをお届けします。また横浜の街を舞台に誰もが参加できるプログラムや、子供たちがプロのダンサーに学べる次世代育成プログラムなど、ダンスのジャンルはもちろん、国籍、ジェンダー、世代や障害の有無を越えて楽しんでいただける多彩でオールジャンルのプログラムをご用意し、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

 

コロナ禍にあって、社会全体が大きな閉塞感に包まれている今、人々の心を豊かにする文化芸術の力が必要とされていることを、私は実感しています。横浜から「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2021」を通じて、皆様に明るい気持ちと笑顔をお届けしていきます。

 

開催にあたり、多くの市民の皆様、企業・団体の皆様にご協力いただき、厚く御礼申し上げます。引き続き、ご支援を賜りますよう、お願いいたします。

横浜アーツフェスティバル実行委員会

名誉委員長

アイコン画像:上矢印