東京バレエ団『M』

巨匠振付家モーリス・ベジャールが三島由紀夫の人生・文学・思想・美学をまるごと一つのバレエにした意欲作！
パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座、ベルリン・ドイツ・オペラ、ハンブルク歌劇場など、東京バレエ団の海外公演において披露され喝采を浴びた傑作が、三島の没後50年を記念して、神奈川県民ホールでは初めて上演されます。どうぞご期待ください！

【日　時】11月21日（土）　開演15:00（開場14:00）
【会　場】神奈川県民ホール　大ホール

【振付・演出・衣裳コンセプト】モーリス･ベジャール
【音　楽】黛敏郎
【ピアノ】菊池洋子
　※音楽はピアノの生演奏と特別録音による音源を使用します。

【出　演】東京バレエ団
　　　　　柄本弾、宮川新大、秋元康臣、池本祥真、樋口祐輝、上野水香、金子仁美、沖香菜子、政本絵美、伝田陽美ほか

公演のプロモーション映像はこちら
https://youtu.be/C2uKbqgTOYs

チケットなど、公演の詳細はこちら
https://www.kanagawa-kenminhall.com/detail?id=36809